先週は青山通りにあるバル"El Vuelo"で行われたCavaのインポート再開を御祝いするパーティーに参加させていただきました。
CAVA(カバ)はスペイン、特にカタルーニャ地方でつくられているシャンパーニュと同じ醸造方法で作られる高級なスパークリングワイン。ちなみにCAVAという言葉は、ワインを貯蔵する地下倉庫(カーブ)からきていると語学が堪能な参加者の方に教えていただきました。
今回のCAVAはJosep Maria Ferret Guasch(ジョゼップ・マリア・フェッレット)という生産者のワインで、CAVA jfmg reserva Brut Nature(写真参照)。
ここはお爺さんの代からワイン造りをしている一家だそうで、現在は夫婦と息子の3人で、量より質をモットーにお仕事をしている。
飲ませていただいたCAVAは、この地方の気候と品種の特性をいかして、葡萄本来の味わいを表現したBrut Natureという製法(シャンパーニュでは多くのものが砂糖を添加していますが、これはまったくしないノン・ドサージュ)で、自然の風味が爽やかなスパークリングワイン。かなり飲みやすいスパークリングワインなので、飲み過ぎに注意ですね。
飲ませていただいたCAVAは、この地方の気候と品種の特性をいかして、葡萄本来の味わいを表現したBrut Natureという製法(シャンパーニュでは多くのものが砂糖を添加していますが、これはまったくしないノン・ドサージュ)で、自然の風味が爽やかなスパークリングワイン。かなり飲みやすいスパークリングワインなので、飲み過ぎに注意ですね。
料理もとても美味しく、たくさん頂いてしまいました。
ごちそうさまでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿